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「とりあえず市販の目薬」で済ませていませんか?|目の乾きはオンラインで相談|てのひら眼科

鏡を見て「あれ、目が赤い…」「少しかゆいかも」と思った時、あなたはどうしますか? 多くの人が、まずはドラッグストアに行き、棚に並ぶたくさんの目薬の中から「なんとなく良さそうなもの」を選んでいるのではないでしょうか。

「とりあえず『結膜炎用』を買っておけば治るだろう」 その自己判断、実は治りを遅くしたり、症状を悪化させたりする原因になっているかもしれません。

その「充血」、原因は一つではありません

目が赤くなる「充血」という症状一つをとっても、その原因は様々です。

  • 疲れ目(眼精疲労): 目の使いすぎによる一時的なもの。
  • アレルギー性結膜炎: 花粉やハウスダストなどが原因のアレルギー症状。
  • 細菌性結膜炎: 細菌が入り込んで起こる感染症。
  • ウイルス性結膜炎(はやり目など): 他人に移るリスクが高いタイプもある。

例えば、細菌が原因であれば「抗菌薬」が必要ですが、アレルギー用の目薬を使っても菌は死にません。逆に、アレルギーが原因なのに抗菌薬を使っても効果は薄く、耐性菌を生むリスクさえあります。 パッケージに「充血に効く」と書いてあっても、それが「あなたの充血の原因」に合致しているとは限らないのです。

これがあったら要注意!受診すべき危険信号(サイン)

では、どのような時に病院(眼科)を頼るべきなのでしょうか。市販薬で様子を見ても良いケースと、受診すべきケースの目安を知っておきましょう。

【市販薬で様子を見ても良いケース】

  • 明らかな寝不足や、スマホの使いすぎによる軽い充血。
  • 目やにや痛みはなく、一晩寝れば改善するような一時的な症状。

【眼科受診をおすすめするケース(NGサイン)】

  • 目やにが多い: 朝、目が開かないほど目やにが出る。
  • 症状が広がる: 片目から始まり、もう片方の目にも症状が出た(感染症の疑い)。
  • 痛みや異物感がある: ゴロゴロする、光が眩しい、痛みがある。
  • 長引いている: 市販薬を2〜3日使っても改善しない、または悪化した。

病院へ行くハードルを、テクノロジーで下げる

「受診すべきなのは分かっているけれど、待ち時間が長くて……」「仕事や介護でどうしても家を空けられない」 そうして受診を先延ばしにしている間に症状が悪化してしまうのは、非常にもったいないことです。

今は、病院の待合室で何時間も過ごすことなく、専門医の判断を仰げる時代になりました。「市販薬で誤魔化す」のではなく、自宅にいながら「専門家にサクッと聞く」。これが、現代の賢い身体の守り方です。

最後に. オンライン診療という選択肢も

目の症状があるとき、「病院に行く時間がない」「すぐには予約が取れない」と感じる方も多いでしょう。そんなときは、スマホやパソコンから気軽に相談できるオンライン眼科診療を活用するのも一つの方法です。

眼科オンライン診療を行う「てのひら眼科」では、症状の写真と事前問診をもとに、眼科医が目の状態を確認し、必要に応じて処方や対処法を提案してくれます。自宅からスマホ一つで眼科医の診察を受けられるため、安心です。

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