2026年3月12日
近視治療の最前線!|自己負担も安心、保険診療|てのひら眼科
―レーシック・ICL・オルソケラトロジー、あなたに合う選択肢は?―

オンライン診療で相談できる近視治療|レーシック・ICL・オルソケラトロジーの選び方 | てのひら眼科
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―レーシック・ICL・オルソケラトロジー、あなたに合う選択肢は?―
「朝起きてすぐに、メガネを探さなくていい生活がしたい」
「コンタクトレンズのケアや、夕方の目の乾きから解放されたい」
近視の方が、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。メガネやコンタクトレンズも快適ですが、より根本的に「見え方」を改善し、裸眼での生活を取り戻すための選択肢が「屈折矯正治療」です。
かつては「手術は怖い」「費用が高い」というイメージがありましたが、技術の進歩により治療の選択肢は増え、より身近なものになりつつあります。
この記事では、代表的な3つの治療法「レーシック」「ICL」「オルソケラトロジー」について、それぞれの特徴・費用・向いている人・注意点を詳しく解説します。
どの治療が自分に合っているのかわからない方は、眼科のオンライン診療で気軽に相談することもできます。
治療法を知る前に:近視の屈折矯正治療の基本
まず知っておきたいのは、レーシック・ICL・オルソケラトロジーはいずれも、基本的に公的医療保険が適用されない「自由診療」であるという点です。
そのため費用は全額自己負担となり、クリニックによって金額も異なります。
また、どんな治療にもメリットとデメリットがあります。
「どの治療が一番」というわけではなく、あなたの目の状態・近視の強さ・ライフスタイルによって最適な選択肢は変わります。
このことを念頭に、それぞれの特徴を見ていきましょう。
近視治療① レーシック(LASIK)―角膜を削って視力を回復する手術
レーシックとはどんな治療法?
レーシックは、角膜を削って光の屈折を変える、最も広く知られた近視矯正手術です。
まず「フラップ」と呼ばれる薄い蓋を角膜の表面に作り、それをめくってからレーザーを照射して角膜の形を調整します。
最後にフラップを元に戻して完了です。手術時間は両目で10〜15分程度と短く、翌日から視力の回復を実感できるケースが多いのが特徴です。
レーシックが向いている人
- 比較的費用を抑えて近視矯正手術を受けたい方
- 短時間で視力回復を実感したい方
- 軽度〜中程度の近視の方
レーシックの注意点
一度削った角膜は元に戻すことができません。
また、夜間に光がにじんで見える「ハロー・グレア」や、ドライアイといった術後の症状が出ることがあります。
角膜の厚みが足りない方や、強すぎる近視の方には適応できない場合もあるため、事前の精密検査が必須です。
近視治療② ICL(眼内コンタクトレンズ)―目の中にレンズを挿入する手術
ICLとはどんな治療法?
ICLは、目の中にコンタクトレンズのような柔らかい素材の小さなレンズを半永久的に挿入(インプラント)する近視矯正手術です。
角膜を削らないため、目の組織への負担が少ないことが大きな特徴で、レーシックでは対応が難しかった強度近視や角膜が薄い方にも適応できるケースがあります。
ICLが向いている人
- レーシックが適応外だった強度近視の方
- 角膜が薄い、または乱視が強い方
- よりクリアで質の高い見え方を求める方
- 将来、レンズを取り出して元に戻せる選択肢を残したい方
ICLの注意点
レーシックに比べて費用が高額になる傾向があります。
また、非常に稀ですが白内障や緑内障のリスクがゼロではなく、精密な検査と医師の高い技術が求められる手術です。
術後も定期的な通院が必要になります。
近視治療③ オルソケラトロジー手術なしで日中の裸眼視力を実現
オルソケラトロジーとはどんな治療法?
オルソケラトロジーは、手術を行わずに近視を矯正する方法です。
夜寝ている間に特殊な形状のハードコンタクトレンズを装用し、そのレンズの圧力で角膜の形を一時的に平らに矯正します。朝レンズを外すと近視が矯正されており、日中は裸眼で過ごせるようになります。
特に、近視の進行を抑制する効果も期待されており、成長期のお子様にも使用できる点が注目されています。
オルソケラトロジーが向いている人
- 手術に抵抗がある方
- 成長期で、まだ屈折矯正手術が受けられないお子様
- 日中、裸眼でスポーツを楽しみたい方
- 職業柄メガネやコンタクトが使いにくい方
オルソケラトロジーの注意点
効果は一時的なもので、レンズの装用を中止すると数日で元の視力に戻ります。
また、毎晩のレンズ装着と徹底したレンズケアが欠かせません。
角膜感染症のリスクを避けるためにも、正しいケアと定期的な眼科受診が必要です。
近視治療に迷ったらオンライン診療で相談を
「どの治療が自分に向いているのかわからない」「まずは費用や適応条件だけ確認したい」という場合、眼科へのオンライン診療を活用するのも一つの方法です。
オンライン診療では、現在の視力や目の状態・ライフスタイルをもとに、医師が各治療法の適性を初期的に確認し、次のステップ(精密検査・受診先など)を案内してもらうことができます。
「病院に行く時間がない」「まず話だけ聞いてみたい」という方にとって、オンライン診療は気軽な最初の相談窓口として有効です。
まとめ:自分に合った近視治療の選択肢を見つけるために
ここまで3つの近視治療法をご紹介しました。
- 手術で根本的に近視を矯正するなら「レーシック」か「ICL」
- 手術をせずに裸眼生活を目指すなら「オルソケラトロジー」
最も大切なのは、必ず信頼できる眼科で精密な検査とカウンセリングを受けることです。
あなたの目の状態を正確に把握し、医師としっかり話し合うことが、後悔しない治療選びの最も確実な一歩となります。
迷っている方は、まずオンライン診療で気軽に相談してみてください。
▼近視とは?基本的な知識から知りたい方へ
この記事でご紹介した治療法を考える前に、「そもそも近視ってどういう状態なの?」「なぜ近視になるの?」といった基本的な知識から確認したい方は、こちらの記事もあわせてお読みください。
最後に. オンライン診療という選択肢も
目の症状があるとき、「病院に行く時間がない」「すぐには予約が取れない」と感じる方も多いでしょう。そんなときは、スマホやパソコンから気軽に相談できるオンライン眼科診療を活用するのも一つの方法です。
眼科オンライン診療を行う「てのひら眼科」では、症状の写真と事前問診をもとに、眼科医が目の状態を確認し、必要に応じて処方や対処法を提案してくれます。自宅からスマホ一つで眼科医の診察を受けられるため、安心です。


