目の病気

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海やプールで遊んだ後に目が痛い…それ『紫外線角膜炎』かも|症状・予防を眼科医が解説

目が急に痛くなった、まぶしくて開けられない——それは紫外線による角膜のダメージかもしれません。

海や冬スポーツの後に突然現れるこの症状は「紫外線角膜炎(電気性眼炎)」と呼ばれます。

正しい対処法と予防法を知っておくだけで、つらい症状を防ぐことができます。

紫外線角膜炎とは?目が痛い夜の原因を解説

紫外線角膜炎(電気性眼炎)とは、強い紫外線を浴びたことで角膜(黒目の表面)が傷つく病気です。

「雪目」や「電気性眼炎」とも呼ばれ、スキー場・海水浴・溶接作業など、紫外線や強い光にさらされる場面で起こります。

最大の特徴は「すぐには症状が出ない」こと。紫外線を浴びてから6〜10時間後に激しい痛みが現れるため、夜になって急に目が痛くなるケースが多くみられます。

紫外線角膜炎の主な症状

症状特徴
強い目の痛み・しみる感覚数時間後に急に現れる
流涙(涙が止まらない)刺激への防御反応
羞明(光がまぶしい)目が開けられないほどになることも
充血・異物感ゴロゴロとした感覚
まぶたのけいれん光への過敏反応
てのひらちゃん

海から帰った夜に急に目が痛くなった!という方がとても多いです。これ、まさに紫外線角膜炎のサインかも。その場合は早めに相談してね😊

なりやすい状況・原因一覧

状況原因となる紫外線・光
海水浴・サーフィン水面・砂浜の反射光
スキー・スノーボード雪面の強い反射光(雪目)
溶接・アーク作業溶接アークの強烈な光
日焼けサロン人工紫外線(UV-B)
高山登山高地での強い紫外線
殺菌灯の近くUV-C照射による障害

治療法と応急処置の手順

発症したらまずコンタクトレンズをはずし、暗い部屋で目を閉じて安静にするのが基本です。

やってはいけないこと

  • 目をこすったり触ったりする
  • コンタクトを入れたまま放置する
  • 市販の充血除去目薬を多用する

眼科では角膜保護の点眼薬(ヒアルロン酸など)や抗菌薬、鎮痛薬が処方されます。

多くのケースでは1〜2日で回復しますが、放置すると角膜感染や傷跡が残るリスクがあるため、早めの受診が大切です。

予防のための日常のポイント

紫外線対策は「肌だけ」ではありません。目にもUVケアが必要です。

  • UVカット機能付きサングラスを着用する(UV400対応がおすすめ)
  • 帽子やつばの広いキャップで目を影に入れる
  • 溶接・グラインダー作業では必ず専用の遮光シールド・ゴーグルを使用
  • スキー・スノーボードでは100%UVカットのゴーグルを選ぶ
  • 殺菌灯を使う環境では目を保護する

よくある質問と回答

コンタクトを外しただけでは治りませんか?

コンタクトを外すのは大切な第一歩ですが、それだけでは治りません。角膜がダメージを受けているため、点眼薬での治療と安静が必要です。

子どもでもなりますか?

なります。子どもは大人より紫外線の影響を受けやすいため、海水浴や雪遊びの際はUVカットのサングラスやゴーグルの着用を心がけましょう。

目に痛みを感じる時どうすればいい?

そんなときこそてのひら眼科のオンライン診療が便利です。スマホから眼科医に相談でき、痛みがつらい状態でも自宅から受診できます。


眼科医からのアドバイス!

「たぶん大丈夫」と放置してしまうと、感染症を引き起こしたり、角膜に傷跡が残ったりするケースもあります。

目に急な強い痛みや光のまぶしさを感じたら、早めに眼科へ。てのひら眼科のオンライン診療なら、外出が難しい状態でもスマホひとつで眼科医に診てもらえます。予約も4ステップで完結するので、お気軽にご相談ください。

最後に. オンライン診療という選択肢も

目の症状があるとき、「病院に行く時間がない」「すぐには予約が取れない」と感じる方も多いでしょう。そんなときは、スマホやパソコンから気軽に相談できるオンライン眼科診療を活用するのも一つの方法です。

眼科オンライン診療を行う「てのひら眼科」では、症状の写真と事前問診をもとに、眼科医が目の状態を確認し、必要に応じて処方や対処法を提案してくれます。自宅からスマホ一つで眼科医の診察を受けられるため、安心です。

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