公開日: 2026/06/15
[2026年版最新版] 夏の目の紫外線対策
夏の紫外線は肌だけでなく、目にも大きなダメージを与えることをご存知ですか?
実は目は肌より紫外線に敏感です。
今すぐできる対策で、目の健康を守りましょう。
てのひら眼科の
オンライン診療
夏の紫外線が目に及ぼす影響
紫外線にはUVAとUVBの2種類があります。
夏場、特に午前10時~午後2時は紫外線量がピークになり、目の表面(角膜)や水晶体にダメージを蓄積させます。
| 紫外線の種類 | 特徴 | 目への影響 |
|---|---|---|
| UVA | 波長が長く、肌の奥まで到達 | 水晶体の濁り(白内障)につながる |
| UVB | 波長が短く、エネルギーが強い | 角膜表面の細胞を傷つける(電気性眼炎) |
長時間の日差し曝露は、蓄積ダメージとして数年後に問題化することもあります。
紫外線関連の目の病気
電気性眼炎(紫外線角膜炎)
溶接作業やスキー場での雪面反射による強い紫外線を浴びると、数時間後に目が痛くなります。
これが電気性眼炎です。
これはもちろん、夏場にも目に対する紫外線の影響として生じます。
翼状片(よくじょうへん)
紫外線の長期曝露により、白目の表面の盛り上がりが黒目に侵食してくるものを翼状片といいます。
進行すると視力低下につながります。
白内障(はくないしょう)
紫外線ダメージの蓄積が、水晶体を濁らせてしまいます。
2026年最新のサングラス選び
単なる色が濃いだけでは不十分です。正しいサングラス選びがポイントです。
| 選ぶ時のポイント | 重要度 | 理由 |
|---|---|---|
| UV99%以上カット | ★★★★★ | UVAとUVBの両方をブロック必須 |
| レンズが大きめ | ★★★★☆ | サイドからの紫外線侵入を防ぐ |
| 偏光レンズ | ★★★☆☆ | 水面や路面の反射ギラつきを軽減 |
| 色は薄めのレンズ | ★★★☆☆ | 濃すぎるとかえって瞳孔が開き、紫外線が侵入 |
詳しくは、てのひら眼科の最新サングラス選びガイドをご参照ください。
日常生活で実践できる対策
外出時の対策
- 朝10時~午後2時の外出を避ける(紫外線ピーク時間)
- UVカット機能付きコンタクトレンズの利用も効果的
室内・移動中の対策
- 窓際は避ける(ガラス越しでもUVA は貫通)
- 車の運転時もサングラス着用推奨
- 曇りの日でも紫外線は届くので,晴れの日同様の対策が必要です
てのひら君からのワンポイント
てのひらくん 紫外線ダメージは今から始めることが重要!
子どもの頃の紫外線曝露が、大人になってから目の病気につながるというデータもあります。
今からの対策で、将来の目の健康が大きく変わりますよ。
特に夏休みに海やキャンプに行くお子さんは、親子でUV対策を徹底してください!
よくある質問(Q&A)
Q. サングラスのUVカット効果は毎年落ちますか?
A. はい。サングラスのUVカット機能は、使用により少しずつ低下します。
2~3年使用したものは交換をおすすめします。
Q. 曇りの日は対策不要ですか?
A. いいえ。曇りの日でも紫外線の約80%は届きます。
毎日の対策が重要です。
詳しくはてのひら眼科の紫外線ダメージ対策ガイドをご覧ください。
Q. 目が痛い場合、自宅でできることはありますか?
A. 冷たいタオルで冷やす、点眼薬を点眼するなど応急処置は可能ですが、症状が3日間続く場合は眼科の受診をするようにしてください。
Q. 子どもはいつからサングラスが必要ですか?
A. 紫外線に対する防御は年齢に関係なく重要です。
3歳以上のお子さんでも、海やプール、登山などの強い日差し環境ではサングラス着用をおすすめします。
眼科医からアドバイス!
紫外線による目のダメージは、自覚症状がないまま進行することが多いです。
「今は大丈夫」と思っていても、蓄積ダメージにより数年後に白内障や翼状片を発症するリスクがあります。
てのひら眼科では、紫外線ダメージの早期発見と予防に力を入れています。
目の疲れや違和感を感じたら、スマートフォンからご自宅で簡単にオンライン診療がご利用いただけます。
2026年の夏は、適切なUV対策で目を守り、快適に過ごしましょう。私たちがサポートいたします!
最後に. オンライン診療という選択肢も
目の症状があるとき、「病院に行く時間がない」「すぐには予約が取れない」と感じる方も多いでしょう。そんなときは、スマホやパソコンから気軽に相談できるオンライン眼科診療を活用するのも一つの方法です。
眼科オンライン診療を行う「てのひら眼科」では、症状の写真と事前問診をもとに、眼科医が目の状態を確認し、必要に応じて処方や対処法を提案してくれます。自宅からスマホ一つで眼科医の診察を受けられるため、安心です。




