2026年4月15日
目やにがひどい・白目が赤い…結膜炎はオンライン診療で相談できます!|保険適用のオンライン眼科診療 | てのひら眼科
てのひら眼科の
オンライン診療
「朝起きたら目やにで目が開かない」「白目が真っ赤に充血している」こうした症状、もしかしたら結膜炎かもしれません。
結膜炎の多くはオンライン診療で診察・処方まで対応できます。この記事では、結膜炎の種類・症状・治療法と、オンライン受診の流れをわかりやすく解説します。
結膜炎の種類と主な症状
結膜炎とは、白目の表面を覆う「結膜」に炎症が起きた状態です。原因によって3種類に分かれます。
| 種類 | 主な原因 | 特徴的な症状 |
|---|---|---|
| ウイルス性結膜炎 | アデノウイルス等 | 強い充血・大量の目やに・感染力が高い |
| 細菌性結膜炎 | 黄色ブドウ球菌等 | 粘り気のある目やに・充血 |
| アレルギー性結膜炎 | 花粉・ハウスダスト等 | 強いかゆみ・充血・涙目 |
種類によって治療法が異なるため、症状の特徴を医師に正確に伝えることが重要です。
オンラインで治療できるケース
以下のような状態であれば、オンライン診療で対応できることが多いです。
□ 目やに・充血・かゆみなど症状が比較的軽い
□ アレルギー性結膜炎の再発(毎年同じ時期に起きる症状)
□ 細菌性結膜炎の初期症状(強い痛みや大量の目やに、視力低下がない)
□ 点眼薬の継続処方が必要な慢性症状
一方、ウイルス性結膜炎の中にははやり目(流行性角結膜炎)など感染力が非常に強いものも含ます。
感染力が非常に強いため、対面受診が必要なケースが多いです。
種類別の対処法と処方薬
📷【写真②】点眼薬のボトルが3種類並んでいる写真。結膜炎の種類別の薬をイメージしたビジュアル。
ウイルス性結膜炎
残念ながら、ウイルスに直接効く点眼薬はありません。
二次感染(細菌感染の合併)を防ぐための抗菌点眼薬や、炎症を抑えるステロイド点眼薬が使われます。
感染力が非常に高いため、タオルの共用を避け、手洗いを徹底することが重要です。
細菌性結膜炎
抗菌点眼薬(抗生物質の目薬)で多くの場合改善します。1〜2週間で症状が落ち着くことがほとんどです。
アレルギー性結膜炎
抗アレルギー点眼薬(抗ヒスタミン薬・ケミカルメディエーター遊離抑制薬)が処方されます。
症状が強い場合はステロイド点眼薬が使われることもあります。
| 結膜炎の種類 | 主な処方薬 | 治療の目安 |
|---|---|---|
| ウイルス性 | 抗菌点眼・ステロイド点眼 | 2〜3週間 |
| 細菌性 | 抗菌点眼薬 | 1〜2週間 |
| アレルギー性 | 抗アレルギー点眼薬 | 症状が続く間継続 |
自宅でできるケアと注意点
✅ やるべきこと
□ 目やにはこまめに清潔なガーゼや綿棒で拭き取る
□ 手をよく洗ってから目に触れる
□ タオル・枕カバーは毎日洗濯する
□ 点眼薬は処方された通り正しく使う
❌ やってはいけないこと
□ 目をこすること(角膜を傷つけ悪化の原因に)
□ コンタクトレンズを症状が続く間も使い続ける
□ タオルや目薬を他の人と共有する(感染拡大の原因)
ウイルス性結膜炎の場合は特に感染防止が重要です。家族や同僚への感染リスクを下げるため、できるだけ目を触らない・手洗いを徹底しましょう。
対面診療が必要なケース
以下の症状がある場合は、速やかに対面診療への受診をおすすめします。
⚠️ 早めに対面へ
- 目が開けられないほど大量の目やにが出る
- 強い痛み・光がまぶしくて開けられない
- 急激な視力低下
- 周囲に同じ症状の人が複数いる(感染性の疑い)
- 1週間以上症状が改善しない
よくある疑問Q&A
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結膜炎はうつりますか?
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ウイルス性・細菌性は感染します。特にウイルス性(アデノウイルス)は非常に感染力が強く、タオル・ドアノブ等を介して広がります。アレルギー性は人にはうつりません。
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コンタクトレンズはつけていいですか?
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結膜炎の症状が出ている間は、コンタクトレンズの使用を控えるのが基本です。医師に確認してください。
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子どもが結膜炎になりました。オンラインで受診できますか?
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対応年齢はクリニックによって異なります。てのひら眼科では詳細をお問い合わせください。
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目薬を使い始めたら学校・会社に行っていいですか?
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ウイルス性の場合、医師から登校・出勤の許可が出るまで控えることが推奨されます。判断は対面診療で医師に確認しましょう。
眼科医からアドバイス!!
結膜炎は「ちょっと赤いだけ」と放置すると、角膜(黒目の部分)にまで炎症が及び、視力に影響することがあります。
てのひら眼科では、目やに・充血・かゆみなどの症状に対してオンラインで迅速に対応しています。 症状の種類を判断した上で、適切な点眼薬を処方します。「うつるのか心配」「どの目薬を使えばいいかわからない」といったお悩みも、まずお気軽にご相談ください。
最後に. オンライン診療という選択肢も
目の症状があるとき、「病院に行く時間がない」「すぐには予約が取れない」と感じる方も多いでしょう。そんなときは、スマホやパソコンから気軽に相談できるオンライン眼科診療を活用するのも一つの方法です。
眼科オンライン診療を行う「てのひら眼科」では、症状の写真と事前問診をもとに、眼科医が目の状態を確認し、必要に応じて処方や対処法を提案してくれます。自宅からスマホ一つで眼科医の診察を受けられるため、安心です。



